天板を載せるだけでもご使用いただる便利なテーブル脚ですが、天板厚30mm以下の軽めの天板の場合は、ずれ防止の対策をされることをおすすめします。
ずれ防止には、
①天板と連結（※連結可能な脚の場合）
②角材取り付け（ネジ止め不要）
などがございます。
こちらのページでは、②の角材取り付けについてご紹介しておりますので、ズレが気になる場合はご参考にされてください。
天板裏側に角材を取りつけ、脚を間に入れることにより、ネジ止め不要で天板が安定します。
天板厚30mm以上の重い天板の場合でも、ズレが気になる方は、両端２本だけでも大丈夫です。
天板設置面、床設置面には、キズ防止の為、必要に応じてフェルト等ご用意ください。
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【参考】ずれ防止角材取り付けについて |
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 天板裏側に、角材を縫いつけます。 |
 脚を寝かせ差し込みます。ひっくり返すと座卓になります。 |
 脚を立たせて差し込みます。ひっくり返すとダイニングテーブルになります。 |
 角材が囲み、びくともしません。 |
